[遊戯王] レアカードが当たって嬉しかったけど、当時はうまく使えなかったカード



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Nプログラマ(@Nprog128)です。

遊戯王のカードの思い出話、第2弾です。

レア度が高くても、なかなかデッキにシナジーしないってね。

ブラック・デーモンズ・ドラゴン

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ブラック・デーモンズ・ドラゴン

vol.5で当てたパラレルのカード。

遊戯王のアニメで迷宮兄弟と熱いバトルを繰り広げ、フォースやシフトチェンジなどと一緒に使われてカッコいい!って思っていた。

あのゲート・ガーディアンを撃破したんですよ!(幻のレアカードであるフォース使ったけど)

だ・け・ど・ね、、、

当時は圧倒的にカードが足りなかったんですわ!

必要なカードはこんな感じ。

  • 融合
  • 真紅眼の黒竜
  • デーモンの召喚
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融合に必要なカード

ずいぶん後になってカード交換などで手に入れることができたけど、なかなか手に入らないレアカードばかり。

vol.6で融合のノーマルが出てきたけど、それでも残り2枚の融合素材が足りない。
しかもレアリティも高いし、1枚ずつ揃ったところで実際の戦いで使うのはかなり厳しい。。。

ガチャガチャで融合素材の代わりになる破壊神ヴァサーゴ心眼の女神が出ることを教えてもらって、手に入れてからは使うようになったけどそれでもメインで使うことはなかったなぁ。。。

プレミアムパック3のメテオ・ブラック・ドラゴンが出るようになってからは、周りはそちらばかり使っていた。

カードの色については、vol.5で当てたのは全体的に薄めで、暗黒魔竜復活で当てたのは黒が濃いカードだった。

個人的にvol.5の色合いが好み。

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比較

右手に盾を左手に剣を(みぎてにたてをひだりてにけんを)

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攻守逆転

たぶん記憶している限り、これが一番最初に当たったURのカードだったと思う。
テキストからしてなんのこっちゃ?って思い、使いみちが分からなかった。

ゴースト骨塚とのバトルでのキーカードで知名度が高いと思っていたのだけど、なんかスーパーレアに変わってて切ない気持ちになった。

迷宮壁 - ラビリンス・ウォールが出てきた辺りから、カタパルト・タートルと組み合わせれば使えるんだなって思って使い始めた。

聖域の歌声と守備力2000でのモンスターで固めると、そうそうは突破できないのですよ。
プリヴェント・ラットが要塞になります。
あのデーモンの召喚ですら突破できんさ!(笑)

そして隙をついて攻守逆転し、壁モンスター全員で攻撃後はカタパルト・タートルで打ち込む。
そんな感じで使っていました。

ちなみに、このカードテキストが変わったことが知ったのはかなり後になってから。

その頃にはもう使っていなかったので、まぁ気にしていない。

陽気な葬儀屋(ようきなそうぎや)

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陽気な葬儀屋

こんなにキラキラとパラレルとしているのに、手札からモンスターを捨てて何の意味があるの?
と、当時はあまり評判が良くなかった。

というか自分が当たって、光っているのになんか納得が行かなかった記憶がある。。。

蘇生カードであるの死者蘇生早すぎた埋葬リビングデッドの呼び声辺りをようやく手に入れてから、あっ、なんか使えそうって気がしてきたけど、天使の施しが手軽に手に入るようになってから結局お蔵入りになっていた。

つーか、周りでは誰も使っていなかったよ!

暗黒界のシリーズが出てからは、やっと使えそう!って感じになって一時期使っていたけど、やっぱそれくらいかな。。。

このシュールなイラストが結構気に入っている。

双頭の雷龍(そうとうのさんだーどらごん)

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双頭の雷龍

vol.7で引き当てたURだけど、なんか、、、うん。

サンダー・ドラゴンを持ってないよぅ!

ということで、実戦で戦うことなく今も静かにバインダーで眠っている。。。

今テキスト見て気づいたけど、こいつドラゴン族ではなくて雷族なんかい!

おわりに

ということで、レアだけどうまく使うことができなかったカードの思い出話でした。

それでは、このへんで。
バイナリー!

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