Amazon EchoShow5の純正スタンドを今更ながら開封した【マグネットで便利】
Nプログラマ(@Nprog128)です。
2019年の終わり頃に買ったEchoShow5、、、
色々と使い道を模索しましたが、ちょっとインテリセンスな目覚まし時計をメインとしてつかっております(笑) (ちょいちょい他の機能も使いますが、、、)
そんなEchoShow5と合わせて購入した純正スタンドですが、買ったのをすっかり忘れておりました。
EchoShow5は単体でも十分使えますが角度調整ができないため、映り込みやカメラの調整に少し難ありだと感じました。
純正スタンドを使うことで少し高さがあがり、角度も調整できるようになるため、EchoShow5がさらに便利になると思います。
今回はEchoShow5の純正スタンドを開封して、本体に取り付けていきます。
開封の儀
それでは開封していきます。
確かEchoShow5本体を買った時も同じような青い色のパッケージでしたね。
こういう統一感のあるパッケージっていいですね。
とは言え、箱を取っておくかといえば、取っておかない派ですが、、、(笑)
封をしてあるテープを切り取り、さっそく開けていきます。
中身を取り出すとこんな感じです。
- スタンド
- 説明書
シンプルな内容です。
スタンド本体はさらさらとした手触りです。
指紋などが目立たないタイプなのが個人的に嬉しいポイントです。
体重測定をしてみると、スタンドの重さは124gですね。
大きさはEchoShow5本体とほぼ同じ大きさです
(ヨコだけほんの少し小さいかな)
これなら今の場所に設置しても問題なさそうです。
これにて開封の儀、終了にございます。
取り付け
さっそくEchoShow5にスタンドを取り付けていきましょう。
本体をひっくり返して、スタンドを取り付ける部分を確認してみます。
確かに、、、スタンドにピッタリ収まるようなクボミがありますね。
色も異なっているし、、、
取り付ける範囲は台形になっているので、合わせるようにくっつけてみます。
しっかりと狙いを定めて、、、
えいやっ!と取り付けました。
おぉー、、、ピッタリですねっ!
純正なんで当然ッスね!
取り付けた状態で、ヨコから角度を見てみます。
こちらが一番下まで向けた状態です。
ベッドサイド等に置くのにちょうどいい角度かもしれませんね。
次は一番上まで向けた状態です。
こちらはパソコン机などに置く時に使いそうな角度です。
自分も上の方に向けて使っています。
ちなみに、調整の際に力を入れすぎて上に向けすぎても大丈夫です。
なぜなら、、、
マグネットでくっついているだけなので、ポロンと外れるからです。
自分なりのいい角度を見つけるように調整してみましょう。
片手でも十分角度が調整できます(倒さないように力加減のコツが必要ですが)
調整した結果、こんな感じで落ち着きました。
スタンドで角度調整ができるようになったので画面が見やすくなりました。
これによりPrimeビデオやYoutubeを見る頻度が、、、
あがるといいなぁ(遠い目)
EchoShow5の専属アラーマー脱却の道は遠い、、、
おわりに
今回は、Amazon EchoShow5の純正スタンドを開封して取り付ける、という内容でした。
正直なトコロ、もっと早くに開封して取り付けておけばよかったです。
なぜEchoShow5のオプションにないのか、不思議なくらい便利です。
角度の調整で、蛍光灯の映り込みを調整することが出来て便利でした。
これで目覚まし時計からもう少し使い道が増えるかも、、、知れません(笑)
それでは、このへんで。
バイナリー!