[Amazon] Eneloopを久しぶりに買い替えてみた
Nプログラマ(@Nprog128)です。
随分と昔に買ったeneloopがヘタってきました。
充電しても使用できる時間が体感で短くなってきたので、そろそろ買い替えの時期のようです。
一番の古株で2012年に買った電池もあるので、使い始めてから8年くらいになりそうです。
三洋がPanasonicに買収されたことで、eneloopのパッケージも変わっていますね。
ということで、新しいeneloop充電池を買おうと思いAmazonをフラフラしているとこちらの商品を見つけました。
パッケージの色が手持ちのモノと若干異なるのですが、Amazon用の商品なんでしょうかね?
【Amazon.co.jp限定】とタイトルにあるし。。。
色々と購入スタイルがあるのですが、自分の場合は4本 + 電池のスタイルにしました。
eneloop proも考えましたが、マウス用に使うくらいなので今回は通常のeneloopをチョイス。
電池のスペックはこんな感じです。
項目 | 詳細 |
---|---|
モデル | スタンダード |
タイプ | 単3 x 4本 |
容量 | min.1,900mAh |
くり返し回数 | 約2,100回 |
型番 | BK-3MCC/4SA |
ということで、開封の儀へいきたいと思います。
2020年01月頃の内容になります。
下書きから公開までの時間が長く、投稿日がずれておりますがご了承くださいm(_ _)m
開封の儀
今回は大幅な人員交代(電池)のため、8本(2セット)を購入しました。
商品画像で見たとおり、ちょっと色合いが手持ちのeneloopと違いますね。
手持ちは青に対して、こちらは灰色。。。
それでは開封していきます。
製造年月のシールを破ります。
中には本体と説明書が入っています。
本体のケースは意外としっかりとしているので、ちょっとした小物入れに使えるかもしれません。
usbやライトニングケーブル系の変換コネクタとかね。
パカッとオープン!
中身を取り出すと、2個でパッキングされたものが2セット入っていました。
さて、パッキングされたこれらを開けていきましょう。
開けるのですが、、、
ふんぬーーーーー!
めちゃくちゃガッチリとパッキングされていて、市販のアルカリ電池のようにバリッと破ることができませんでした。
例えるなら、いつもなら簡単に開けられるポテチの袋がまったくもって開けられない、、、みたいな感じです。
ファイ、、、ヤーーー、、、!!
手で捻りながら開けようにも粘り強く伸びて、なかなか電池が取り出せない状態が続きました。
どうにかこうにか取り出せたのがこんな感じです。
か、、、片方だけ、、、
本体を傷つけないようにカッターやハサミなどで切れ目を入れて開けた方がいいかもしれませんね。
もう1つも格闘してようやく1つ開封したので、手持ちのeneloopと並べてみました。
2012年くらいの古株くん(電池)は既に父親に進呈したので、ロゴがPanasonicになった中堅くん(電池)とで比較です。
こうして並べてみると、随分と色が違いますね。
グレイスケールの効果をかけたような印象を受けます。
手触りにも違いがあって、灰色の方はグリップが効いているような滑りにくい感じになっており、全体的に鈍い光り方をしています。
一方で青色の方はツルツルで、ロゴの部分は細かいラメを散らしたような光り方をしています。
さて、もう一組残っているのでそちらも開けます。
カッターを使っても、パッキングは開けにくかった。。。
これで全部キレイに収まりました。
カラーが違うとなんかコレクションみたいでテンションがあがりますね!
これでマウスの電池の減りが元通りになり、長めに使えるようになりますね。
残った空ケースは何かに使うため取っておくことにします。
これにて開封の儀、終了でございます。
おわりに
今回は、Amazonで売っているeneloopを買って開封した、という内容でした。
電池ケースはAmaoznであわせ買い対象商品です。
電池は見た目以外に違いはないはずので、これでまたしばらくの間は電池を買わなくて済みます。
単4電池もそろそろヘタってきそうなので、こちらも購入しようかな。。。!
それでは、このへんで。
バイナリー!