[WordPress] WordPressのダッシュボードに、サイトヘルスステータスが表示されていた



Nプログラマ(@Nprog128)です。

WordPressで運用しているブログがあるのですが、様子見で更新を保留にしていたWordPress 5.4にアップデートしたら、ダッシュボードにこんな画面が表示されていました。

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ダッシュボードに見知らぬ画面。。。
なプ

新手のウイルスか?

などと思っていたら、全然違っていました。

最近追加されたSite Healthという機能のようです。

ダッシュボードのヘルスステータスの説明文の中にあるサイトヘルス画面のリンクをクリックして、画面を表示します。

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サイトヘルスのステータス
なプ

3件のおすすめの改善って表示されてる。。。

今回は改善の項目に3つあるので、1つずつ対応していこうと思います。

サイトヘルス画面の開き方

ダッシュボードから開く以外にも、管理画面ひだりのメニューから開くことができます。

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サイトヘルスのステータス

左メニューのツールの中にサイトヘルスという項目があるので、そこから同じ画面を開くことができます。

PHPのバージョンを変更する

以下のように、古いバージョンのPHPを実行している、というメッセージが表示されているのでこれを対応していきます。

blockquoteの画像

サイトがPHPの古いバージョン(7.1.33)を実行しており、更新をおすすめします。

WordPress サイトヘルスより引用
blockquoteの画像
なプ

PHPバージョンが非推奨のまま使っているのは、盲点だった。。。

これはレンタルサーバーによって設定が異なるかと思います。

自分はエックスサーバーを利用しているので、その変更手順をメモしておきます。

\ 管理者も使っています! /

サーバーパネルからPHPのバージョンを変更する

バージョンに切り替えについて

PHPのバージョンを変更する場合、場合によっては既存のテーマやプラグインが動作しなくなる可能性があるので、しっかりと動作確認をしましょう。

まずはエックスサーバーのサーバーパネルにログインをします。

ページを下の方にスクロールするとPHPという項目があります。

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サーバーパネル > PHP。

このメニューのPHP.Ver切り替えをクリックします。

次にPHPのバージョンを切り替える対象のドメインを選択します。

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バージョンを切り替えるドメインを選択

ドメイン名を確認したら、その隣にある選択するをクリックします。

なプ

WordPressを使っているドメイン(サブドメインを含む)を選択します。

PHPバージョン切り替えの画面が表示されました。

ひだり側にある現在のバージョンが、先程WordPressの管理画面に表示されていたPHPの古いバージョン(7.1.33)と同じですね。

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エックスサーバー PHPバージョン切り替えの画面
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WordPress サイトヘルスの画面

それではこれを最新の推奨バージョンに変更します。

みぎ側の変更後のバージョンのところにあるPHP7.1.33(非推奨)をクリックします。

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変更後のバージョンをクリック

するとプルダウンリストで、現在利用できるPHPのバージョンのリスト一覧が表示されます。

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利用できるPHPバージョンの一覧

ここで変更したいバージョンをクリックで選択します。

なプ

今回はPHP7.3.14(推奨バージョン)に変更します。

プルダウンリストを変更したら、変更前と変更後のバージョンを確認して、右にある変更ボタンをクリックして確定します。

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これでドメインのPHPのバージョンを推奨の7.3.14に変更することができました。

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PHP バージョン切り替え完了

変更後、WordPressのダッシュボードのサイトヘルスを確認してみます。

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対応後のサイトヘルス

先程の、サイトがPHPの古いバージョン(7.1.33)を実行しており、更新をおすすめしますの表示が消えていることを確認できました。

なプ

ふぃー、、、まずは1つ、対応完了!

停止中のプラグインを削除する

次は停止中のプラグインを削除してください、の対応をしてみます。

blockquoteの画像

停止中のプラグインを削除してください

WordPress サイトヘルスより引用
blockquoteの画像

項目の説明の中にプラグインを管理というリンクがあるので、そこからプラグインの管理画面へ移動します。

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プラグイン削除の表示

WordPressの管理を怠っていたせいで、不必要なプラグインを入れたまま放置してあるのもありました。。。

不要なものを整理しつつ、停止中のプラグインを全て削除しました。

なプ

全て削除するか、一部は残しておくかは個人の判断で。。。

エックスサーバーの簡単インストール機能でWordPressをインストールしたので、TypeSquare Webfonts for エックスサーバーというものが入っていましたが、今は使っていないので削除しました。

なプ

プラグインの検索でヒットするので、必要になったらまたインストールします。。。

停止中のプラグインを削除して、再度WordPressのダッシュボードを確認すると、、、

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対応後のサイトヘルスの画面

先程表示されていた停止中のプラグインを削除してください、という項目が消えています。

なプ

あと1つ。。。!

停止中のテーマを削除してください

残りの1つである、停止中のテーマを削除します。

blockquoteの画像

停止中のテーマを削除してください。

WordPress サイトヘルスより引用
blockquoteの画像

説明の中からテーマの管理のリンクがあるので、そこからテーマ管理へ移動します。

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テーマ管理を開くと、現在のテーマはこんな感じです。

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現在のテーマ管理

Cocoon以外の未使用のテーマを削除しました。

なプ

これでスッキリとしただろう!

意気揚々と、WordPressのダッシュボードでサイトヘルスを確認してみると、、、

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デフォルトテーマを利用可能にしましょう

ところがどっこい!

どうやらデフォルトで利用するテーマは必要みたいです。

なプ

なるほど、テーマで問題があったらデフォルトテーマが使われるのね。

ということで、WordPressが利用するデフォルトのテーマを1つインストールしておきます。

デフォルトテーマなら(Twenty NineTeen、Twenty Seventeenなど)どれでもいいと思いますが、自分はTwenty Twentyをインストールしました。

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Twenty Twentyを選択

これでサイトヘルスを確認します。

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すばらしい!

改善の項目が全て消えていて、良好と表示され、すばらしい!と称賛のメッセージが表示されています。

なプ

これで一安心です。

\ 管理人も使っています! /

おわりに

今回は、WordPressの管理画面ダッシュボードで表示されていたサイトヘルスステータスを対処した、の内容でした。

本来はWordPressのリリース情報を見てアップデートするべきなんですが、いきなりアップデートして見知らぬ画面が表示されるとちょっと焦りますね。。。

セキュリティに注意しつつ、WordPressのブログを運用していきましょう。

なプ

とか言いつつ、更新がきたらアップデートしちゃうんだろうな。。。(自分)

それでは、このへんで。
バイナリー!

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