以前のキーボードがすぐ壊れたので新しいキーボードに買い替えた【Logicool K380】

Nプログラマ(@Nprog128)です。
2台目として購入したFire HD 10でキーボードを使いたかったので、新しくワイヤレスキーボードを購入しました。
以前購入したワイヤレスキーボードが使えればこちらを使いたかったのですが、 残念なことにすぐに壊れてしまったので、今度は少し価格が高いものを購入してみました。
今回購入したのは、LogicoolのK380というキーボードで、色はブラックです。
キーが丸いので購入を迷っていましたが、たまにはキーの形が変わったキーボードでも使ってみるか、という感じで決めました。
開封の儀
それでは開封していきましょうかね。
対応しているOSの仕様はこんな感じです。
必要システム | Windows | Mac OS | iPad or iPhone | Chrome OS | Android タブレット スマートフォン |
---|---|---|---|---|---|
バージョン | 7、8、10 | 10.10以降 | iOS5 移行 | 3.2以降 |
箱のオモテとウラはこんな感じになっています。
個人的に箱のミントのようなカラーが好きです。

しっかりと2つのシールでフタが止められています。

それでは箱を開けてみましょう。

中のキーボードは袋に入っておりホコリが入らない状態になっていますね。
開けるのがもったいないですが、そう思ったのは一瞬だけでバリバリビリビリと開けていきます。
本体、保証書、説明書が入っていました。

いい感じの写真が撮れたのですが、黄色い説明書を忘れたのでもう一枚。。。

キーボードの上のロゴが隠れてしまっていますが、気にしないことにします。
さて、一通り中身を確認したのですが足りないものがありました。
そう、電池ですね。
と思ったら、すでに本体に入っており絶縁シートがチョロリと出ていました。

雰囲気的にこの状態で引っ張ればいい感じなのですが、残念ながらこの状態では引き抜けませんでした。。。。
フタを取り外してから引っ張るのが正解なようです。
まずはフタを開けて、、、

ズルズルと引っ張り絶縁シートを取り外しました。
シートは電池に挟まれ、フタにも挟まれてクタクタです。

そして、フタを元通りに取り付けます。

滑り止めもいい感じで、通常の使い方をしていればキーボードが頻繁にずれることはなさそうです。

遅くなりましたが、キーボードを正面から見たものになります。
すべてのキーに丸みがついていて、なんだか昔のタイプライターのような印象を受けました。

ファンクションキーのF1、F2、F3の色が黄色になっていますが、 これがBlueToothのペアリング切り替えボタンになっています。
分かりやすくていいのですが、色のチョイスがもう少し違うものにならなかったのかと思ったり思わなかったり。。。
製品の色によりここの色は違っていて、こんな感じになっています。
本体の色 | F1 - F3の色 |
---|---|
ブラック | 黄色 |
ブルー | 青(緑に近い?) |
レッド | 赤 |
まだペアリングしていないですが、Fire HD 10と一緒に使うとなるとこんな感じになります。

以前Fire HD 10用に買ったアルミ合金のスタンドを使えば、さらに使いやすくなりそうですね。
ペアリングするとF1-F3の上にあるランプが点滅するはず。。。!

使ってみた感想はまた別記事で書きたいと思います。
これにて開封の儀、終了でございます。
余談: Windows7のパソコンにもこのキーボードを使おうと思ったが、、、
残念ながらWin機は、BootCampでWindowsを使い始めてから出番がない状態です(笑)
2020年1月14日に、OSのサポートも終了したので筐体もサヨナラする決心をしました。
Windows 7 のサポートを本日で終了致します
おわりに
今回はキーボード(CogicoolのK380)を開封する、という内容でした。
まだ使っていないですが、丸いキーの打鍵感が気になって仕方がないです。
まぁ、使っていけば自然に慣れると思いますが。。。(笑)
そのうちFire HD 10にペアリングして使ってみた記事を書いてみたいと思います。
ということで、今回はこんな感じで終了です。
それでは、このへんで。
バイナリー!