Amazon Echo Show5を買ったので開封の儀をしてみる
Nプログラマ(@Nprog128)です。
2019年にAamzonで開催されたサイバーマンデーでEcho Show5を手に入れました。
9,980円から4,980円まで値下げっていうのは、かなりインパクトがあった。。。!
スマートスピーカーって使ったことがなくて、体験するにはいい機会だと思って購入しました。
正直なところ、コレで何ができるかあんまり分かっていない状態です。。。
Alexaに話しかける、、、ことできるんだよね?
まぁ、そんな感じで手に入れたEcho Show5を開封していく内容になります。
開封の儀
それではEcho Show5を開封していきましょう。
Fire HD 10の外箱の色はオレンジでしたが、こっちはブルーなんですね。
開封するための場所を探します。
お、ありました、ありました。
スゥーっと破って、フタを開けます。
いつもながらこの瞬間はワクワクしますね!
なんというかダークエナジー、、、ではなく影がすごい(照明が上にあるため)
そして、\(^o^)/オワタのように見えていますが、終わっていません!、むしろ今から始まるのです。
なんて脈絡のないことを言いながら、儀を続けます。
本体が見えていますので、これを掴んで引き抜きます。
ヨイショー!
本体を出すと説明書が見えました。
箱の作りもオシャレ〜
説明書の下には本体のフォルムに合わせた箱があります。
その箱には取り出しやすいように穴が空いていて、取り出すとアダプターが出てきました。
本体、電源アダプタ、説明書とシンプルです。
本体のフィルムを剥がしていきます。
しっかりと保護されているので使い始める直前までキズはつかないでしょうね。
あー!剥がしたくねぇー!
まぁ、剥がさないと使えないので剥がしますけどね。
スルスルスルー。
次は電源アダプターのフィルムを剥がしていきます。
Fire HD 10の楕円に近いアダプタとは違い、四角に近い電源アダプタです。
ここからペリペリと剥がしていきます。
これで全部剥がした!と思ったら顔面にもしっかりフィルムが貼ってあったので、そちらもお剥がし致します。
剥がそうと思ったら出っ張り部分がなくて、ムキになって爪でゴジゴジしてみたのですがそれでも剥がせませんでした。
なのでその辺に貼ってあったテープの粘着力を利用して剥がしました。
保護フィルムを外す時なんかに使うよね!
これでようやくフィルムを全部剥がすことができました。
あとは電源ケーブルをぶっ刺してセットアップをしていけばいいですね。
真ん中のMicroUSBポートは、説明書によると電源用ではありませんとのこと。
これは一体何に使うのだろう。。。
これはまた調べることにします。
開封の儀、終了でございます!
電源入れてセットアップ
次は電源を入れてセットアップをしてみます。
セットアップには以下の認証情報が必要なので、前もって用意しておきます。
- Amazonアカウント
- Wi-fiの認証情報
認証情報をソフトウェアキーボードで入力するのがちょっと大変でした。
ざっくりとですが、こんな感じで設定を進めていくことができます。
Wi-Fiの設定
Amazonアカウントの設定
アップデート
自分の場合はアップデートのため2回再起動が自動で行われました。
準備完了!
おわりに
今回はEcho Show5を買って開封した、という内容でした。
イマイチ使い方が分かっていませんが、使いながら覚えていくことにします。
ちょっと心配なのが、今使っているYamaha デスクトップオーディオシステム TSX-B72RDの立場。
Echo Show5はBlueToothで接続して外部スピーカーとして使うことができるらしいです。
なのでEcho Show5でiPodの音楽とか聞き始めると、TSX-B72RDの使用頻度が激減するかもしれません。。。
それでは、このへんで。
バイナリー!