Fire HD 10に使うスタンド(アルミ合金素材)を買った
Nプログラマ(@Nprog128)です。
2019年の年末に購入したFire HD 10に使うためのスタンドを購入しました。
» その時の記事はコチラ
残念ながら不死鳥にはならず。。。
色々な商品があって探すのが大変でしたが、2台目Fire HD 10のためちょっとだけ頑張って探しました。
今回見つけたのは、こちらのスタンド。
色はブラックの他に、ローズゴールドやシルバーがあります。
名前とか型番がなくてちょっと心配でしたが、今の所問題なく使えています。
自分はFire HD 10の色に合わせてブラックにしました。
気に入ったトコロ
自分の気に入ったポイントはこんな感じです。
- 保護カバーを取り付けたまま使える
- 滑り止めアリ
- 角度が無段階で調整できる
- 見た目がかっちょいい
保護カバーを取り付けたまま使える
こんな感じの作りになっているので、カバーをつけたままで使うことができます。
滑り止めがしっかりとしているので、普通に使っていればおおきくズレたりはしないです。
記事内での説明用にタブレットを一番端っこまで寄せて撮影しています。
この状態ではバランスが崩れて倒れてしまうので、ご注意ください。
真ん中に乗せればきちんと立てかけられます。
滑り止めアリ
角度調整ができるベッドスタンドに置いて使いたいので、滑り止めは必須です。
こんな感じで台座のウラ側に4つのラバー滑り止めが付いているので、しっかり踏ん張ってくれそうです。
真ん中の滑り止めは、立てかける端末に使う方ね。
今は緩やかな角度(15度くらい?)で問題なく踏ん張って使えています。
ただ、あまりにも急勾配だと滑ってしまうかもしれませんね。
角度が無段階で調整できる
無段階調整ができると、画面の映り込みを調整できるので大変便利。
180度まで調整できるので、タブレットやスマホなど大抵のデバイスを立てかけることができます。
そして、角度調整も硬めなのでちょっと重いタブレットでもキチンと支えてくれそうです。
180度で使う機会ってなさそう。。。
タブレットを使う時はこんな感じです。
スマホはこんな感じです。
タブレットを使わない時はスマホを立てかけて使っています。
見た目がかっちょいい
見た目はおまけ程度で考えていたのですが、アルミ合金でできているらしくて結構かっちょいいと思っています。
金属表面に処理がされていて(アルマイトと言うらしい)、見た目もいいし手触りもいい感じです。
さらに金属の角張った部分は大根の面取りのような処理がされていて、ひっかかりが少なくこちらも手触りがいいです。
開封の儀
それでは開封を行っていきます。
一瞬で終わるけどね。
こじんまりとしたダンボールに入っていました。
開封してみるとこんな感じで、本体はビニール袋に包装されていました。
袋から取り出しました。
説明書などは入っておらず、これだけみると一瞬使い方が分からなかった。。。
底面から真ん中部分をグイっと押し上げて使います。
これは買ってから気がついたのですが、Amazonで取り扱っている方(商品説明を見る感じはほぼ同じ?)は2019年版と書かれていて、収納袋がついているみたいですね。
べ、別に収納袋なんて必要ないんだからね!
唐突なツンデレ風味はさておき、持ち運びとかしないので収納袋は今のところ不要だからまぁいいやって思っています。
ほんとに欲しくなったら手芸用品で自作する!(笑)
開封の儀、終了!
おわりに
今回はFire HD 10用にスタンドを買った、という内容でした。
ほんのちょっと大きいかもしれませんが、基本は持ち運びしないので問題ナシ。
機能、デザイン共に気に入って使っています。
これで手に負担をかけずに置きっぱで電子書籍を読むことができます。
パソコン版のKindleで読めば?っていう声は聞こえない!(笑)
もし携帯する場合もカバンに入る大きさなので、出先のカフェなんかに持っていけると思います。
それでは、このへんで。
バイナリー!