BootCampを使ってWindows10をMacBookProに入れてみた



Nプログラマです。

Windows7のサポート期間終了が近づいてきました。

法人向けは2023年くらいまでサポート期限(有料)が伸びたようですが。
(米MSが方針転換、法人向けWindows 7のサポート期限を有料で2023年まで延長 | 日経 xTECH(クロステック) より引用)

10年くらい使っているWindowsの自作PCもあちこちガタが出始めているので、ここは思い切って。。。

BootCampを使って、ホコリを被っているMacBookProにWindows10をインストールしてみることにしました!

なプ

新しいPCを買います〜!の流れじゃねーのかよ。

MacBookProの都合でWindows10しかインストールできなかったため、Amazonのオンラインコード版Windows10 Proを購入しました。

Microsoft Windows 10 Pro オンラインコード版
32bit/64bit April 2018 Update適用日本語版【最新】

値段は張りますが中古品のハズレ品は引かないよりはマシかなぁ、、、と思ってこちらにしました。

あと、ライセンスコードの管理をしなくていいのが楽。

なプ

それにしても高い。

BootCampとは

Macに付属している公式のツールです。

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LaunchPadからのBootCamp

WindowsOSとライセンスを準備してツールのウィザードに従っていけば、すぐにMacでWindowsを使えるようになります。

Windowsが入れられるのですげぇ!って印象を受けるのだけど、機種によってインストールできるOSの制限があったりして微妙に使いづらい。

自分はMacBookPro Retina 13-inch Early 2015High Sierraだったので、Windows10しかインストールできなかった。

なプ

本当は手持ちのWindows7を入れてみたかった。。。

色々試した

なんとかWindows7を入れるためOSをSierraに戻してみたり、BootCampの設定ファイルを書き換えたりしてみたのですが、うまくいきませんでした。

MacBookProについて

もともとはお仕事で使っていたノートパソコン。

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MacBookPro

買った当初は高スペックでサクサクと動いて感動モノでした。

おそらくWindows10も爆速で動作するでしょう。

項目 詳細
PC MacBookPro Retina 13-inch Early 2015
CPU 2.7GHz デュアルコア Intel Core i5
(Turbo Boost使用時最大3.1GHz)
Memory 16GB
Storage 256GB フラッシュストレージ
(PCIeベース)
キー配列 日本語配列(JIS)

最近まで使う機会がないので部屋の隅に鎮座していましたが、ついに活躍の機会が来た感じですね!

放熱対策としては、ちょっと古いですがこんな感じのノートPCクーラーを使っています。

CoolerMaster アルミ製ノートパソコン用クーラー トリプルファン搭載
NOTEPAL U3 PLUS BLACK (型番:R9-NBC-U3PKJ-GP)

音量も静かで風量調整はできるのですが、電源ON/OFFのボタンがないのがツラい!

うっかりバッテリー駆動状態で接続したまま放置すると、電力がファンに持っていかれます!(笑)

なプ

USB引っこ抜けばいいのだけどね。

Windows10で何をするか?

ゲームをするために使います!

ゲームと言っても色々と種類があるので、どんなゲームかは皆さんのご想像におまかせします。

Windowsでしかできないゲームもあるよね!(笑)

最近では、ざくざくアクターズというRPGツクール製のゲームをしています!(ドヤ顔)

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ざくざくアクターズ
なプ

おもしろいっす!

もうすぐ新しいイベントが実装されるそうですね!

あとは、Boothに販売されている夏休み絵日記がオススメです!

ざくざくアクターズとは?

はむすた氏が作られているRPGツクール製のゲームで、仲間を集めて王国を作っていく、というものになります。

らんだむダンジョンも作られた方で、こちらもかなりハマりました!

はむすた氏のブログはこちらです。はむすたブログ

プログラムとか?

Windows用のプログラムをちょっと作ったりする時に使うかもしれません。。。

ただ開発ツールがどこまで動作するかは分かりませんし、作るならSurfaceなどのWindows機を準備したいなとか思ってたりする。

なプ

ってか、Surfaceが欲しいね!

まぁ、当面予定はないのでこれは保留です。

BootCampを使いWindowsをインストール

基本は公式ページの手順に沿って進めていけば大丈夫のはずです。

準備

今回使用するMacBookProにはディスクドライブがないので、Windows10のISOを準備する必要があります。

公式からインストールするためのISOが配布されているので、そちらを利用します。

なプ

ISOが配布されているなんて、便利な時代になったモンです。。。

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ISOのエディションを選択

今回はWindows 10 May 2019 Updateを選択しました。

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ISOのエディションを選択

確認を押すと次に言語の選択があるので、日本を選択しました。

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ISOのエディションを選択

もう一度確認を押すと、32bitか64bitの選択があるので64bitをクリックします。

そうするとダウンロードが始まるのでしばらく待ちましょう。

なプ

約5GBです!

少し時間がかかるので放置して待ちましょう。。。

BootCampを使う(Mac側)

それではMac側のBootCampを使って、Windowsをインストールするための設定を進めていきます。

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はじめに

続けるを押して次に進みましょう。

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パーティションの区切り

容量の設定はマウスのドラッグで変更することができます。

Macの容量は250GBなので、Windowsのパーティションは半分より少なめの100GBにしました。

100GBの内訳は、WindowsOSが使う容量はアップデートも含めてだいたい余裕を持って40GBと見積もり、残り60GBの容量を使えるようにしました。

開発用のIDEなんかはGB単位が普通になっていることが多いので、それらをたくさん入れても余裕があるように多めにしました。

なプ

吹き出しの文言

と入っても、ゲームばかりするのであまり容量は気にしなくてもいいかもしれません。

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なんか色々ダウンロード

必要なソフトウェアのダウンロードが始まります。

残り時間にご注目ください。

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予測ダウンロード時間: 44分

お。。。!

思ったより早く終わりそう!

と、思いきや

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予測ダウンロード時間: 212分

212分!?

いきなり倍以上になったびっくり。

387分とかも表示されたので気長に待ちます。

これが終わると再起動して、次はWindowsのインストールが始まります。

Windowsをインストール(Macを再起動後)

読み飛ばしてもOK

Windows10のインストールの流れが分かっている場合は、この章を読み飛ばしても問題ないです。

BootCampの設定が終わり再起動をすることでWindowsインストール画面が表示されます。

ここからいくつかの設定をすすめることでインストールが完了します。

インストール中の画像について

インストールの時はキャプチャソフトが使えない状態なので、カメラで撮影した画像になります。

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セットアップ 最初
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重要なライセンス認証

ここでWindowsのライセンスコードを入力します。

自分はAmazonで購入したオンラインコード版の番号を入力しました。

Microsoft Windows 10 Pro オンラインコード版
32bit/64bit April 2018 Update適用日本語版【最新】
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OSの選択

選択が一つしかないけど、ダウンロードしたOSとアーキテクチャがx64であることを確認して次へ。

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ライセンス条約
同意しますにチェックを入れて、次へ。

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インストール先を選択

自分の時は4つのパーティションが出てきてどれを選べばよいか迷いました。

ドライブ名にBOOTCAMPと書いてあったパーティションがあったので、こちらを選択しました。

BootCampの設定で指定したOSの使用領域もほぼ同じなので、これでいいはずっ!

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インストール開始

こっからちょっと時間がかかります。気長に待つか放置。。。

なプ

自分は寝る前にしました。

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インストールが終わり

朝起きたらこんな感じの画面になっていたので、最後の設定をしていきます。

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キーボードレイアウト

これも後で変更するので、そのまま。

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キーボードレイアウト その2

なんと複数のレイアウトが追加できるとは、、、

でも使わないのでスキップで!

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ネットワークの設定 その1

無線LANの接続設定をしていないので、左下のインターネットに接続していませんを選択。

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ネットワークの設定 その2

ここも左下の制限された設定で続行するを選択します。

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アカウント名の設定
Windowsにログインする時のアカウント作成になります。

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パスワードの設定
次はパスワードの設定です。
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パスワードの確認
パスワードの確認です。

先程入力した同じパスワードを入力しましょう。

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セキュリティの質問 その1
パスワードを忘れた時のために、質問の設定をします。

反転して見えづらいですが、セキュリティの質問(13)って表示されています。

3つも設定しないといけないので大変。。。

ちなみこの記事を書いている時、自分はこの質問が思い出せなくてちょっと焦っています。。。

なプ

むぅ。。。やべぇ。

どっかにメモした記憶は残っているのだが。

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セキュリティの質問 その2
まったく同じ画面だけど、、、2回目の設定なんだぜ!

よく見ると質問文が23って書いてあります。

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セキュリティの質問 その3

まったく同じ画面だけど、、、以下略。

こっちは33って、、、以下略。

だたこっちは反転を外したので、質問文が見やすくなっています。

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とりあえず、はい

この設定はとりあえずはいを選択。

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とりあえず、同意

こっちは同意を選択。

なプ

けっこういい加減な自分。。。

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プライバシー設定

とりあえず全部OFFにして、必要になったらONにしようと思います。

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ようやく、、、

ようやく設定が終わりました。 これでしばし待ちます。

あと、数分らしい!

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PCの電源を切らないでください

おう、大丈夫だ!

電源もバッテリーも十分だ!

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すべてお任せください

もうね、、、ぜーんぶお任せしちゃうよ!

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おや、中央に何か?
設定が終わり、ようやくWindows10起動です!

長かった。。。

おや、中央になんか表示されていますね。

なプ

小さいなぁ。。。

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BootCampインストーラー
BootCampインストーラーでした。

大事なものなので設定を進めます。

次へを選択します。

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同意画面
使用許諾契約書に同意しますを選択して、インストールをクリックします。

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モリモリとインストール
なんか時間がかかりそうなインストールが始まりました。。。

これも終わるまで放置ですね。

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完了
ようやく完了しました。 いやー、、、長かった。。。!

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再起動

お約束の再起動です。

はいを選択して再起動しましょう!

ざくざくアクターズを起動!

インストールが終わりWindows10が使えるようになったので、ざくざくアクターズを起動してみたいと思います。

RPG VX AceのRuntimeが必要なので公式サイトからダウンロードします。

ランタイムをインストール後、ざくアクを古いマシン(Windows7)から持ってきて起動します。

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ざくざくアクターズ 起動

やっほいー!

起動しました!

動きもザクザク(笑)とスムーズです。

アリウープを倒してそのままでしたが物語を忘れてしまったので、これを機にもう一度ニューゲームから始めてみようかと思います!

BootCampでWindows10を使った感想

まだRPGツクール製のゲームを起動させただけですが、Windows10をインストールして使ってみた感想を書いておきます。

ネットサーフィンなど

以前のWindows7 + SSDと比べるとChromeの動作が格段と早くなりました。

ちょっとした調べ物や、Youtubeを見たりするには本当に便利です。

ゲーム

とりあえずRPGツクール VX Aceのゲームを起動して、問題なくサクサクと動作しました。

3DCGバリバリのゲームとかは、性能的にカクつきそうとか思っているけどプレイしないのでまぁいいや、という感じです。

トラックパッド

Macに比べるとスムーズが足りないような感じがします。

ドラッグ&ドロップをする時も、ちょっとした動きで途中でドロップしてしまったりと若干使いづらいです。

ここはOSが異なるので仕方がない気がします。

キーボード

これが個人的にかなり想定外です。

なプ

使いづらい!

というのも、変換無変換のキーが反応しません(笑)

自分のタイピングでは日本語英字の切り替えに必須なので、大変不便です。

キーマップ系のツールでなんとかなるだろうと思って、設定をしてみたのですがうまく行かず。。。

ChangeKeyというツールの中にキーイベントを調べる機能があるのですが、検知できていない状態です。

YAMY(Yet Another Mado Tsukai no Yuutsu)のキー入力のイベントではキーコードは飛んできているのですが、それが変換無変換に結びついていない感じです。

デバイスドライバで実装がされていないのではないかぁ〜とか思っています。

あんまよく分かっていないけど。

まぁしゃーないので、Ctrl + SpaceでIMEのON/OFFの切り替えをできるようにしておきました。

Windowsではプログラミングはしない予定なので、補完表示と被ることもないでしょう。

おわりに

今回はBootCampを使いMacBookProにWindows10をインストールして使ってみる、という内容でした。

Microsoft Windows 10 Pro オンラインコード版
32bit/64bit April 2018 Update適用日本語版【最新】

これでようやく大きな筐体のWindows7を引退させることができます。

部屋のスペースも広がり、WindowsPCはスペックが上がり、持ち運びできるようになったので本当に良かった。

これからも楽しんで使っていけそうです。

それでは、このへんで。
バイナリー!



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