[Kindle] Kindle Fire HD 10 を買ってみた (取り付け編)
前回の記事では、Kindle Fire HD 10の開封の儀を行いました。
今回は、開封したものにガジェットを取り付けて行きます。
それでは取り付けていこう
さて一番最初にすることは、兎にも角にも保護フィルムを貼り付けること!
開封した時が、本体のガラス面が一番ピカピカな状態ですからね。
最初についている新品の保護用シートを取り外すときが、なんともワクワクします。
そして同時に、ほこりに対するドキドキが収まりません。
まずフィルムから
それではNimasoのガラスフィルムから貼り付けていきます。
前回の記事で中身は確認しているので、内容は把握しています。
貼り付けるスピードがカギとなるので集中力を高めて取り組みます。

フィルムの剥がすポイントを確認

赤字のシールでBackと書いてあるので、手前に引けば良さそうです。
確認のため試しにちょっとだけ引いたら、ペラっと剥がれたので間違ってないですね。
本体の保護シートとこちらのフィルムをすばやく剥がして慎重に貼り付けていきます。
貼り付け途中にほこりが入ってしまった時は、Dust-absorberというホコリを取る粘着テープがあるのでそちらを使いましょう。
写真を残す余裕がないほど格闘の末、なんとか貼り付けることができました。
それがこちら!

かなり分かりづらいですが、シートを貼った状態です。
Kindleの上部にレンズのくぼみが出ているのが見えていますでしょうか?
そこに注視してもらえると、なんとか貼り付けてあるという感じがわかっていただけると思います。
ガラスはツルツルのピカピカで、画面の見た目が大きく変わることはなさそうです。
これでガラス面のほこり対策はバッチリ!
指紋も気にせずベタベタ触ってやります(笑)
保護ケースの取り付け
次はFeitennの保護ケースを取り付けます。こっちも取り付けがちょっとだけたいへん。
まずは形が崩れないように入っているプラスチックのケースを取り出すトコロから始めます。
そのままKindleを取り付けようとしても入らないので注意。
ケースを取り外す
こちらがケースが入った一番最初の状態。このケースをまず取り外します。 かなりしっかりと入っているので、焦らずにいきましょう。

枠の方は硬いですが弾性があるので、なんとか端の方から外していきます。
一箇所が写真のようになったら、あとはそこからメリメリっと外していけるので楽だと思います。

もうここまで来たらあとは楽勝っすね。

Kindle本体を取り付ける
これがまた大変なのです。
先程のケースを外す時に分かると思いますが、この保護ケース、弾性はありますがかなり硬いのです!
防御力満点で耐衝撃に期待できますね。

自分がやったのは、写真の上側からなんとかしてはめ込みました。
途中でスイッチに当たって本体が光ってびっくりしたり、はまったと思ったらポロンと外れてしまったり。。。
Kindleの本体が心配になるほど、何度も何度もトライしてようやく取り付けることができました。
大事なKindleを傷つけないように慎重に取り付けていきましょう。

ちなみに取り付けに20分くらいかかりました。
力加減が分からない場合は、取り外したプラスチックケースで練習するのがおすすめです。
きっとこれはその役割も担っているのでしょうw

おわりに
一時間以上の長い取り付け作業を終えて、ようやくKindleを使える状態にしました。
ずっと欲しいと思っていたので、手に入れることができて本当に良かったです。
これでKindleで本を読んだり、Amazonプライムビデオを見ることができそうです。
ただ家族も使っていて、なかなか自分が使えていないのですよ。。。
ちょっともう一台を、、、なんて考えてしまいますw
Kindle Lifeを楽しみましょう。
それでは、このへんで。
バイナリー!