[読書] 「死ぬかと思った」を読んだ感想
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Nプログラマ(@Nprog128)です。
今回は、「死ぬかと思った」という本を読んだ感想のメモリアです。
表紙のタイトルとは裏腹に背表紙にはこんな風に書かれていました。
笑いのスパイスを告白した低レベルな臨死体験集 (裏表紙より引用)
シリアスなタイトルと思ったけど、違ってた。。。
文章の形がある程度決まっていて、
Aがあって => Bだった => 死ぬかと思った
となっています。
体験集になっており、1つ1つのお話が短いのでサクッと読みやすいです。
内容はちょっと、、、いやかなりの下ネタが多い気がするけど、、、
もともとは、こちらのページのベストセレクションのようです。
自分もインフルエンザにかかった時には、本書のように漏らしてしまったことがありましてね。。。(遠い目)
確かにタイトルどおりの気持ちになった思い出があります(笑)
知り合いにも同じようなエピソードを聞いたことがあり、その人はほぼ全部、、、
いや、、、延々と同じ話が垂れ流し状態で続きそうなので、この辺にしておきましょう!
休憩がてらに読んでみると、ちょっと元気が出る、、、と思いますっ!(笑)
それでは、このへんで。
バイナリー!